子供たちの笑顔のため、学校のサポーターになりませんか

今、全国で「教員不足=教職員の負担増」が問題となっています。このままでは教職員志望者が減少し教育の質・量が落ちるなど、将来を担う子供たちへの影響が懸念されます。
東京都教育委員会は、都内公立学校・教職員の負担軽減と教育の質向上など教育現場を支援する目的で令和元年に東京学校支援機構TEPROを設立し、様々な形で学校を支援する外部人材(いわば学校のサポーター)を募っています。

三井物産社友の皆様、皆様の多種多様な経験・知識・スキルを活かして学校を、そして子供たちをサポーターとなって支援してみませんか。
例えば、様々な事情で来日した外国籍の子供への日本語指導、実業社会の経験講話、部活動支援、教職員の事務支援、国際交流活動支援等々、有期、無期またパートあるいは有償、無償と様々な活動形態があります。社会貢献する機会です。TEPROのサポーターバンクに登録してみては如何でしょうか。(TEPROのパンフレット参照)
詳しくは、物産会HPのリンク集に(公財)東京学校支援機構のリンクを貼ってありますのでご検討下さい。